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声になる前の感覚を、
対話であたため直す場
concept awaieという場について
まだ声になっていない感覚に、
静かに耳をすます時間。

私たちは日々、考え、判断し、選び続けています。


けれどその奥には、ことばになる前の感覚や、
身体の奥にある小さな違和感が、そっと息づいています。


awaieは、その「まだ形になっていないもの」を
——急がず、整えず、評価せず——ともに聴く場です。


人が、自分の体験を大切なものとして聴かれるとき、
その人の中のいのちのよりどころが静かに戻ってきます。

光
水
土

からだが先に、知っている。

ことばは、そのあとから
そっとやってくる。

わからないまま、宙づりのまま、それでもここにいる。
その時間のなかで、からだがゆっくりと緩んでいく。

固まっていたものが溶け出すとき、
じんわりとした満たされる感覚が、内側から湧いてくる。

土

根をはる静けさ

安心の場の設計

水

流れ、つながる

協働調整・共鳴

光

ひらかれていく

ことばが生まれる

それは頭が理解する前に、
内臓が、神経が、細胞が感じていること。

人はひとりで開かない。
誰かの神経系が、静かにあなたの神経系に触れるとき、
場に、何かが流れ始める。

awaieは、その流れのなかに
ことばが生まれる瞬間を、一緒に生きる場所です。

individual session 個人セッション
自分の判断軸を、
静かに取り戻すための対話
こんな方へ
評価・アドバイス中心ではありません
「正解」を探す時間ではありません
神経系の理解を土台にした安心設計
ことばになる前の感覚を大切にします
必要に応じて未来語りや構造整理も行います
時間 初回 90分 / 継続 60分
形式 オンライン / 対面(応相談)
料金 1回 ¥10,000
the first thirty はじまりの30人
最初の30人を、
おさそいします
awaieは、2026年に生まれたばかりの場です。
この場がどんな時間になるのか——
ことばで説明するより、座っていただくのが、いちばん確かだと思っています。
おさそいの内容
半額の、のこりの半分は、あなたのことばで払っていただく——そんな試みです。
30人に届いたら、この募集は閉じます。いま、7人の方とのご縁がはじまり、のこり23人です。

月にお受けできる人数に限りがあるため、お待ちいただくことがあります。それも、awaieの速度のうちに。

open dialogue オープンダイアローグ
関係性の中で
声を聴き直す対話の場
オープンダイアローグは、1980年代にフィンランドの精神医療の中で生まれた対話的アプローチです。

「人は孤立して治療される存在ではなく、関係のなかで回復していく存在である」という思想を根底に持ちます。

問題を「治す」のではなく、それぞれの声が安心して存在できる環境を整えることを大切にします。
こんな場面に
時間
初回 90分 / 2回目以降 60分
体制
聞き手 2名 / 3名
形式
オンライン / 対面
料金
聞き手2名 ¥10,000 / 聞き手3名 ¥13,000

聞き手が増えると、リフレクティング(聞き手同士の語り合い)の声が重なり、より多くの角度からあなたの話が映し返されます。

継続的(3回以上)にご利用されることをおすすめしています。

voice

体験者より

自分の内側の声に耳を澄ませ、
新しい意味づけを見つけることができた。

友人の吉田直美さんが森川すいめいさんからオープンダイアローグの対話の方法を学んでいると知り、「ぜひ自分も体験したい」とお願いしました。先日、彼女とその仲間の方、僕の3人でセッションを体験することになりました。

「話したいことを自由に」と促された僕は、これまで対話の場で語ってきた少年時代の記憶を持ち出しました。選択の余地がまったくなく、親の言うとおりに生きるしかなかった少年期。できなければ暴力で強制され、自分の意思を完全に封じられた暗黒の時間。

しかし、その経験があったからこそ、心の奥に「自由」への強烈な希求が芽生え、それが今の僕の人生を貫くパーパスになっているといまは考えています。

振り返ると、親の干渉が急になくなった大学時代は友人たちと自由を謳歌した時期で、束縛から解き放たれる「〜からの自由」を手に入れたトランジション期でした。そして社会に出てからは、転職するたびに素晴らしい上司との出会いに恵まれ自律的に考え行動する喜び、つまり「〜への自由」を知りました。

仕事を通じて成長段階を引き上げてくれる人々に巡り合えたことを、このセッションで初めて認識できたのです。

自分でもびっくりしました。わずか90分の対話で、これまで自覚できていなかったことがなぜ見えてきたのでしょうか。

これはあくまで仮説ですが、聴き手である二人の「リフレクティング」の作用が大きかったと感じています。

彼らは僕の話を評価するのではなく、自分の中での反応や感情を丁寧に言葉にして返してくれました。その繰り返しの中で、僕は自分の内側の声に耳を澄ませ、新しい意味づけを見つけることができたのではないかと。

このリフレクティングには、ロシアの哲学者バフチンが説いたポリフォニーの思想——複数の声を同時に存在させ、違いを無理に統一しない姿勢——が織り込まれているそうで、これまでピンとこなかったその概念の輪郭が、今回の体験で初めてひらかれた感覚もあります。

自分の内側と他者の声を尊重しながら自由に語り合う時間は、貴重な学びと解放をもたらしてくれるはずです。

AKI

クリエイティブファシリテーター
とんがりチーム研究所

体験記を読む →

words born here

生まれたことば

安心して話せる人に、
ゆっくり聞いてほしくて来ました。

話のやりとりの中で、言われて気づいたことと、
自分で話して「はっと思う」ことが、
期待以上にありました。

感じたものを話すのに慣れていないけれど、
からだの感覚を感じながら話す時間が、もてました。

— awaie はじまりの30人 #1

内側を、のびのびと感じられる時間でした。
話すうちに、何度も重ねて出てくる言葉があり、
自分が大切にしている価値観に気づけました。

「あわい」は、いろんなところにある。

途中、「影響力」という言葉に違和感を感じました。
NVCでいう「power over」になる自分への危機感から来ていると気づき、
「power with」でいられるように、とあらためて思いました。
「影響」という漢字は「かげでひびく」。
「力」の字をはずすと、それは「power with」のことなのだと気づきました。

— awaie はじまりの30人 #2

普段は人に話さないことを、
何ら否定することなく聞いてもらえて、
ホッとする時間でした。

自己の特性が引き起こす、周囲との摩擦について、
落ち着いて話ができました。
その結果、「このような私で構わない」という自信のようなものが、
うっすら湧いてきた気がします。

— awaie はじまりの30人 #3

どんな人かわからない人の扉を叩くのは、不安でした。
知っているなおみさんだったから、申し込めました。

実際に体験してみると、こころの旅のような時間でした。
知らない土地に行って、ちがう景色が見える。
心が、そういう広がり方をしました。

目的を外して、ただおしゃべりすると、
こういうことが起こるんだ、という体験でした。

解けてゆったりできました。
心の温泉みたいに、効いています。

— awaie はじまりの30人 #4

自分の言葉を急かされたりせず、じっくり聞いてもらえる、
すごく安心する時間でした。
取り繕ったりしなくていい。

絶対に否定されないで聴いてもらう経験は、日常では、ほぼない。
「それはちがうんじゃない?」「わたしはこう思うよ」って返ってくる。

ただ聴いてもらう。
それだけなのに、困難があってもやっていけるような、
先に進めるような、そんな感じの時間でした。

ひとりでぐるぐるしていたところに、ちがう風がはいった。
窓を開け、風がはいってくるような。

— awaie はじまりの30人 #5

90分という長時間のセッションは、
まるで「私というタンス」に、
ぱんぱんに詰まった洋服を出し続ける作業の様でした。

途中で、とっくの昔に手放したはずの服が出てきて懐かしく感じたり、
洋服はうずたかく山になっているのに、
いまだ自分の中が空になっていない気がしました。

自分の過去に向き合い、自らを受け入れられるようになるために、
まずはタンスの中身を出し切ること。
私にはそのための時間が、もう少し必要なようです。

— awaie はじまりの30人 #6

わたしの言葉が出るタイミングを待ってくださり、
何かを変えたりせず、
共にいてくださったことが
ありがたかったです。

— awaie はじまりの30人 #7

ここに置くのは、成果の約束ではなく、
実際にこの場で生まれたことばです。
(ご本人の許可をいただいたものだけを、匿名で。)

philosophy awaieの在り方
「わかる」ことで支配しないこと。
「わからない」を引き受けること。

安心の場のなかで、
判断軸が静かに生命側へ戻っていくこと。

対話は技術ではなく、
在り方そのものです。

あなたらしさは、どこかに行ってしまうものではありません。
それが芽吹きやすい間(ま)が、人によって違う。
awaieは、あなたがその間を見つけていく、そのすぐそばにいます。

森の土のように、静かにそばにいます。
必要なときに、どうぞ。
before / after awaieに来る前と来た後
Before
  • このままでいいか、不安がある
  • 自分を活かせているか分からない
  • モヤモヤが繰り返される
  • 自分の使命を探している
  • 働くことと楽しむことが分かれている
After
  • 自分らしさを見つけられた
  • 自分の幸せを創ってよいと許可できた
  • 身体への感謝と信頼が生まれた
  • 判断軸が自分の内側に戻ってきた
  • 自分の理解者・伴走者になれた
profile ご挨拶
吉田 直美
公認心理師 / カウンセラー
大阪府スクールカウンセラー
フリースクール枚方こどもの舎学園 アドバイザー
一般社団法人 Ecological Memes 事務局

はじめまして。awaie(あわい舎)の吉田直美です。


これまで、対話やオープンダイアローグ、自律神経の理解
NVC(非暴力コミュニケーション)などを通して
「声が安心して現れてくる環境条件」について学び、探究してきました。


私が私らしくいて、来てくださる方もその人らしくいられる。
そんな場でありたいと思っています。


あなたと私のあわい。世界とあなたのあわい。
その重なりの中で、何かが静かに生まれるのを待つような場です。

awaie
気になった方は、
どうぞ静かにご連絡ください。 info@awaie.jp
組織・経営者の方の対話の場づくりは、準備中です。
関心のある方は、その旨お知らせください。
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日程は、お返事のメールで2〜3の候補をご提案します。
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